仕事の勧め方でこんなに差が出る、早い人と遅い人の違い!

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「整理」だけでなく「整頓」できているか

デスクワークの人も、アウトドアワークの人も、一度立ち上がって、自分の作業スペースや作業道具の状況を眺めてみましょう。
整理、できていますか?
「整理」とは、要るものと要らないものを分けていく作業です。
そして次に「整頓」をします。
整頓とは、必要なものをすぐに取り出せるように整えておくことを言います。
パソコン内のファイルやフォルダ、メールの受信トレイも、土木作業の工事道具であっても、仕事の内容ごとに必要なものと不必要なものが違うという点は変わりありません。
そのため、仕事のスピードが早い人は、整理も整頓も、両方ともできているというケースが多いのです。
一例ですが、何度も優勝しているレーシングチームの作業場は、道具の置き場所がいつも決まっていて、尚且つ優先度に応じて置き場所を工夫しているため、非常にスムーズで、ミスの無い整備を常に行えているそうです。

仕事に優先順位をつけているか

道具や書類の整理整頓は、実は、物事の捉え方、仕事への向き合い方についても、同じ事が言えます。
皆さんは上司の方々から「優先順位を決めなさい」とよく言われませんか?
これはとても大事な考え方で、あなたが任せられる仕事、自分の力で行う仕事、それらはまず「締め切り」の有無を、仕事の早い人は必ず確認しています。
そして締切が特に無い仕事は「後回し」にして、締切が近かったり、すぐに終わらせられる仕事の方に先に取り掛かり、他の仕事と重複してこなしきれなかったり、自分の業務の習熟度を超えたレベルの仕事である場合は、周囲に助けを求めたり、あるいは仕事自体を他の人に任せてしまう。
仕事のスピードが早い人たちは、決して超人的速度が出せるのではなく、優先順位を決めて、時には誰かの助けを借りたり、仕事自体を他の人に回したりして、本当にすべき仕事に集中する環境をつくっているのです。


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